a・コーヒー

作詞/加藤沙香菜  作曲/林 良

いつの間に染み付いた苦いコーヒー
癖のように シミのように私になる
ほら、朝の匂い

ずっと 未来が透けて見えたらいいのにな

夢中になって読んだ 小説 ( はなし ) も 何も答えてくれなくて
焦げたコーヒー 薄めるように
キミの知らない味で さよなら

手についたぬくもりが痛いくらい
眠るように 笑うように… 忘れなくちゃ
ほら、朝がくるよ

すぅっと 未来が透けて見えなくてよかった

何がこんなにいつもと違い 息ができないのだろう
冷めたコーヒー 捨てればいいか
甘いミルクで今日は休もう

笑い方とか 涙の味も たくさんあってひとつなら
慣れたコーヒー 入れなおそっか
君の知らない私

夢中になって読んだ 小説 ( はなし ) も 何も答えてくれなくて
焦げたコーヒー 薄めるように
キミの知らない味で さよなら